人見知り

生後124日目( ੭ ˙˙ )੭

今日から私と娘は実家に帰って年を越す。里帰りですな( ¯꒳​¯ )ᐝ家から実家までは高速を使って約3時間。首都高が事故渋滞してていつもと違うルートをナビに案内されて、その通りに進もうとしたが板橋JCTで見事間違えて、時間ロス( ॱߑॱ )旦那には｢なんでちゃんとナビ見ないの？なんで間違えるの？｣と電話で責められるも｢な、なんでと言われても間違えてしまったものは間違えてしまったものですしな...｣ただ不幸中の幸いなのは移動中、娘は一切泣かなかったし何なら爆睡してくれていた。ありがとう〜(*＿*)

実家に着くと、娘はしばらくご機嫌だったのに、急に大泣きし始めて、普段ないくらい泣いていた。おばあちゃんが抱いても、おじいちゃんが抱いても、おばちゃんが抱いても、全く泣き止まないどころか、ものすごい泣きっぷり。仕方なくお皿洗いを途中で切り上げて娘を抱くと泣き止んだ。娘を添い乳で寝かせて、風呂に入ると、上がる頃にまた娘はギャン泣き。おばあちゃんの抱っこでは泣き止まなかった。私が抱くと泣き止むけどおばあちゃんに渡すとまた泣き出す。どうやらこれは人見知りのようだ！！調べると人見知りは大体...生後半年くらいから始まるらしく、いつもお世話をしてくれる人や見慣れた人を記憶できるようになる脳の発達によるものらしい。つまり立派な成長。偉いなあ。でもちょっっと大変。髪を乾かすのも、歯を磨くのも一苦労。実家とはいえ、長い間離れて暮らし、久々に帰ってくるとこちらも気が休まらない部分があるのに、プラス娘が不機嫌となると、だいぶこちらも困ってしまう(*＿*)おばあちゃんは｢いいよ、抱っこしとくから歯磨いたり寝る支度しな！｣と言うので悪いから｢先に寝かしつけてくるからいいよ。｣とは言うものの、娘との寝床は、3階のおばあちゃんのベッド。私と娘とおばあちゃん3人で川の字寝なので、寝かしつけてから寝返りのできるようになった娘をベッドに放置して、寝る支度を１階で、、。なんて出来ないし、誰かに見ててもらわなきゃならない。だからおばあちゃんに甘えて、おばあちゃんに抱っこしてもらってる間にドライヤーをしたり歯を磨いたけどその間もギャンギャンは収まらず手足を突っ張って泣くのでおばあちゃんは腕が限界そうだった。私も歯をみがけた気がしないし、朝早い仕事で眠ってる兄を想うと、気が気で仕方なくて生きた気がしない(*＿*)娘よ、脳の発達は素晴らしいことだけど....いい子にしててくれぇぇぇえ(*＿*)年明けまで過ごし方を考えなくちゃなあ〜。

そんなこんなで、今日はバタバタしてて娘の写真はこれだけ。おやすみ、BABY！